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月末締めです

黙っている時間が多かった。
何をどう話していいのか、
気持ちの整理が出来ていない。

そうじゃない。彼女に会ったら話せなくなった。
だから黙ったまま・・・・

そうしているうちに少しずつ、ちょっと的外れな話をして、また黙ってしまった。

彼女が寄り添ってきた。
抱きしめられた。

今日は我慢しようと思っていたキスを彼女はそっとしてくれた。
それがとても良かった。
何年も前の、
ためらいながらの・・・・初めてのキス。
あの感触だと思った。

あの日から始まった・・・・
今日からまた先に進むのだろうか?

今日会った時よりも、嬉しそうな笑顔で彼女は帰って行った。
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by ryu2005 | 2005-09-30 23:49

悩みを抱えて② 

今、僕も困っている。
仕事に行き詰まりを感じている。
いつかどこかで見切りをつけなければと思っていた。
それが近い。売上げは伸びない。
衰退せざるをえない業界にいる。
どうしよう。
考え始めると「どうしよう」のくり返しになる。

実は知り合いから誘われた仕事がある。
全く経験の無い分野。
給料もそれほど良くは無い。
さて、どうしよう。

まだ彼女には言えない。
女房にさえ言ってない。
どっちが先なんだ?

どうしよう・・・・
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by ryu2005 | 2005-09-29 18:07

冷静に

時々、冷静になって考えて・・・・
その時はとても冷静になっていて、
正しい見方が出来て、
善悪の判断が出来るのに、

「彼女と別れなければ・・・・」

このままでは
二人にとって良くないと思っても、
会った時には伝えられなくなる。

そんな方向の話をした事もあったけれど、
真っ直ぐに伝えていない。

今日はそれでも遠慮して、
キスもせずに、
肩さえ抱かずに帰ってきた。
何か冷たい感じだった。
嫌いになった訳じゃない。
好きだし、一緒にいたい。
・・・・それが許されるのなら。

許されないから、自分たちで勝手にいいことにしてしまって、
求めていた。
きっと次に会う時も、それでいいことにしちゃうんじゃないか?
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by ryu2005 | 2005-09-28 18:22

悩みを抱えて

彼女は今、悩みを抱えている。
相談に乗る。
愚痴を聞いてあげる。
時には涙を拭いてあげることもある。

こんな時でも、余裕を持つことが必要だ。
逃げ道も考えている。
その上で、出来る努力をしている。
また相談に乗る。
必ずしも会える訳ではない。
電話やメールの時もある。
表情が見えないと判断に困ってしまうことがある。
大事なことは会って話をしたい。

「愛してる」のメールもいいけれど、顔を見ながら言われた方がいい。
会って、キスだってしてもらいたい。

でも、今日の主題は愚痴を聞いてあげること。
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by ryu2005 | 2005-09-25 12:09

帰り道

夜、携帯電話が鳴る。
彼女がかけてくる
仕事が終わったのだ。
はじめは終わったその場ですぐかけてきた。
その時は会社を出てからかけ直すように言った。
メールの方が僕は安心なのだけれど、電話することを許した。
夜遅く、仕事が終わってからの帰り道が、電話をする時間になった。
駅までの夜道をメールを打ちながら歩くのは危ないと思った。
電話している方が安心だった。

夜道も、人生も、しっかり前を見て歩いてください。
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by ryu2005 | 2005-09-24 00:05

コトバとココロ

彼女の口から「愛してるよ」の言葉。
今は何の迷いも無く信じられる。
それでも僕は、ためらいながら返す。
「愛してる」
彼女が喜んでいる。
僕も嬉しい。
愛されている事を信じている。
信頼出来る女性だからこそ愛せる。

お互いに信じているというのが大事だ。
口では何とでも言える。
嘘だってつける。
以前、疑問を持ったときもあった。
彼女が去ってしまう覚悟をしたことも・・・・

それでも今は同じ場所にいる。
お互いが必要だと思った。
だから今、彼女の、心からの「愛してるよ」の言葉。
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by ryu2005 | 2005-09-23 22:47

家へ

この日は二人でいい一日を過ごした。
彼女も少しは気持ちの整理がついただろうか?
朝会った時よりも、いい表情をしていると思った。
海辺の風が心地良かった。
穏やかな一日だった。
海岸沿いにドライブして、海を眺められるレストランに入った。

彼女に今、必要なものは、落ちついた時間。
健康や、話の出来る友人・・・・
僕も必要とされている・・・・色々な面で。
だから、彼女をアパートまで送ってからも、なかなか帰らせてくれなかった。
・・・・・・・・・・
別々になって、現実の生活に戻っていく。

家に帰ってしばらくしてから彼女からメールが来た。
「今日はありがとう。嬉しかったです。魔法がとけないうちに寝ようと思います。おやすみなさい」
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by ryu2005 | 2005-09-22 18:09

海へ

こうやって海を眺めるのは何度目だろう。
彼女を連れて海へ来た。
浜辺に腰を下ろして、大きな風景の中にいると嫌な事も忘れられる気がする。
初めて二人でここに来たときも、彼女は悩みの中にいた。
僕にはどうする事も出来ないで、彼女が落ち着くまでの時間が必要だった。
今日も、彼女の気が紛れるのなら・・・・と海に連れてきた。
何時間も語り合った。
波の音が心地良かった。
そのうち、二人とも裸足になって、
ズボンを濡らしながら、波打ち際で遊び始めた。
前にも同じような一日があった。
同じような状況。
同じ場所。
その時も彼女は
「また頑張ろう・・・・」って笑った。
海のお陰で彼女の笑顔を見ることができた。
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by ryu2005 | 2005-09-21 19:35

アパートへ

通行人がいないのを確かめてからアパートに近づく。
彼女の部屋の前に立って、呼び鈴を鳴らす。
約束した時間に来たからわかっているはずなのに、
いつも少し待たされる。
ドアロックを外す音。
ゆっくりとドアが開いて、外にいるのが僕であることを確かめている。
最小限に開いたドアから急いで中に入る。
確実にロックする。
薄暗い玄関で抱擁している。
キスを求めてくる。
しばらくそのまま、僕は安心して彼女を感じている。
そのあと、すぐに外に出される時もある。
「○○へ行こう」と彼女が言う。
「車で待っててね」
部屋に通される時もある。
「散らかってるよ・・・・」
いずれにせよ、二人だけの一日が始まる。

この日は外に出された。
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by ryu2005 | 2005-09-20 18:21

名月

昨夜は月が綺麗でした。
彼女とは昼間よりも夜によく会っていたから、月を見る機会はあった。
もともと彼女は星空を見るのが好きだった。僕は色々と彼女から教えてもらった。
最近の話題は「イトカワ」と「第10惑星」
でも、彼女はよく分からないみたいだ。
忙しくてニュースを見る時間も無いから・・・・
もっと時間も気持ちもゆとりを持っていたい。
のんびりと月を眺めながら、彼女と過ごす時間が・・・・

今回はダメだった。またいつか。
そういえば花火も見に行かなかった。
ペンギンの映画も・・・・

いっぱい約束をつくって。
叶わないものも増えてしまって。
リベンジ出来るもの、出来ないもの。

人生ってやり直せない。
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by ryu2005 | 2005-09-19 11:38