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一歩を踏み出せない

歳を重ねると変化を求めなくなってしまう。
結婚に対しても臆病になる。、長年の生活スタイルを崩すことを嫌う。
生活は変わる時もある。それでも落ち着くと、安定を望んでしまう。
彼女は今、そういう状態なのか?

もしも立場が逆だったら・・・・と考える。
僕が未婚で、人妻の彼女を好きになっていたら・・・・

できれば一緒に暮らしたい。
でも、相手の家庭を壊してまでとは思わない。
トラブルは避けたい。
臆病である。
やっぱり、今のまま、現状維持だろうか。

他の女性に目を向ける余裕なんてないと思う。
ばれてしまうのも考えたくない。

会えなくなるよりは、今のままでいいから手の届くところにいて欲しい。
きっと彼女も・・・・・
立場が換わっても考える事は同じ。
同じ穴の狢。
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by ryu2005 | 2005-08-31 00:01

電話

彼女に電話をかける。
メールを送る。
つい携帯電話を使ってしまう。
気をつけないと通話料金が高くなってしまう。
電話には気を使っている。
かける時も、かかってきた時も。
メールはパソコンから送ることが多くなった。
携帯電話もなるべく使わないようにしている。
いつもテレホン・カードを持ち歩いて使っている。
財布には2枚入れてある。
1枚は使いたくない。
彼女からもらったものだ。
もう3年も持ち歩いている。
使わない。
残りが少なくなると、
「使うためのテレカ」を買っている。
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by ryu2005 | 2005-08-30 19:49

季節の終わり

貴女を好きだと言う時
僕は近くしか見ていない

目の前の貴女が微笑む

貴女との別れを想像して
僕は遠くを見つめる

貴女が霞んで映る

抱きしめても帰っていく貴女
つないだ手を離しても
貴女の心まで放したくない

確かなものなど何もない
何もないという事だけが確かな事になる

交わした笑顔も言葉も、
約束も・・・・
哀しみの先に
想い出になって
夏の終わりの浜辺のように
残る・・・・
あるいはとり残される
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by ryu2005 | 2005-08-28 12:10

手放せない

今までの人生の、一割にも満たない時間の中で彼女を愛した。
会えない時と、会いたい時と、わずかな二人だけの時間。
ずっと、そのくり返しだった。

彼女に会えない時間であっても、安心して過ごせる時と、不安になる時がある。
会社の仲間と飲みに行く。
僕の知らない友人たちと出掛ける。
そこには僕の知らない男たちがいる。
何故だろう。
彼女を手放すような気持ちがしてしまうのは。

心の何処かで望んでいるはずの彼女の幸せは、
僕にとって喪失だと解かっていたはずだった。
けれども、本当には理解できていない。
心が抵抗して、僕を不安にさせている。
彼女が好きだからそうなる。
会いたい気持ちが高まってくる。
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by ryu2005 | 2005-08-27 23:13

忙しい

もう一週間、メールのやり取りばかりだ。
電話する暇もないくらい忙しい彼女。
帰りも遅い。
当然、メールが来るのも遅い時間だ。
一度だけ電話を返した。
彼女は駅にいた。
電車が来るまでの10分くらい、話ができた。

家にいるだろうと思ってメールしたら返事がこない。
そんな時はきっと寝てしまっている。
疲れてすぐに寝てしまった彼女が想像できる。
働き過ぎだ。
僕は心配になっている。
休みは取れないのだろうか?
僕には何も出来ない。
出来るのは、会わないこと。
会って、これ以上彼女の休む時間を減らさないように・・・・
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by ryu2005 | 2005-08-26 18:54

運命

たった一人の、彼女という存在。
この人と会えるまでにはいくつもの偶然が重なっている。
時間、場所がズレたら会えなかった。

今の時代に生きていることも。
この国に生まれたことも。
同じ職場に縁があったことも。
誰でもいいのなら、たまたま目の前にその人がいたからで済む。

彼女でなかったら今の関係にはならなかった。
それが偶然・・・・(?)

いくつもの偶然を信じない人は、ひとつにまとめて運命と言っている。

お互いに独りの時に会えなかったのも、それは運命。
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by ryu2005 | 2005-08-25 20:52

弱さ

運勢とか占いとかは信じない方だ。
当たるのは偶然だと思う。
たまたま(?)今年は色んなことが一度に起きている感じだ。
仕事、人間関係、健康も・・・・
変化の時だ。
彼女との関係を変えるチャンスなのかも。

ところが僕も彼女も、一歩を踏み出す勇気がない。
本当は変化を求めていない。
「今のままでいい」という、弱い心に負けている。
「自分に勝つこと」は難しいことだ。
弱い時の自分は、大した奴ではないのに、
「勝とう」という気持ちも一緒に弱くなっている。
「弱さ」というハードルはとても高い。
この弱い奴が、意外に強い。
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by ryu2005 | 2005-08-24 19:14

記念日

初めてデートした日。
この日は後になって、あれはデートだったと彼女も認めてくれた。
僕は会って話をしたかっただけなのに、夜の公園に遅くまでいた。
その後の人生が変わっていった。
いい方向に考えるのなら、いい記念日なのに、
転落への第一歩の日にさえなってしまう。
それからは二人の誕生日や、クリスマスや、想い出に残る日が増えて、
一歩一歩、深みにはまっていく。
二人で温めた日々が足かせとなって、きっと終わりまで付き纏う。

見る立場で180度、意味も変わってしまう。
二人が別れる日は、彼女にとって失恋記念日になってしまうのだろうか?
それとも、自分の人生を取り戻すきっかけの日になるのだろうか?
新しい人生の出発の日であって欲しい。

もうすぐ・・・・
僕らにとって、また新しい一年が始まってしまう。
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by ryu2005 | 2005-08-21 21:53

変わらない?

ちょっと仕事が早く終わったから、会いに来ると言ってきた。
疲れているのだろうに・・・・
結局、こちらから会いに行くと伝えて車で向かった。
遅くならないように・・・・
早めに帰ろう・・・・

仕事の話をしたり、手をつなぎながら次の予定を話していたり。
愛しく思った。
抱きしめて、髪を撫でて、
「好き?」と聞かれて「好き」としか答えられない。
彼女のキスも断れない。

結局いつも通りか・・・・
でも、今日は早めに帰ろう。
近くの駅まで送った。
「またね」とキスして帰ってきた。

いつも通りの方が、笑顔のままの彼女の方がいい。
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by ryu2005 | 2005-08-20 22:00

もうちょっと続き

家に帰ってから、彼女にメールを送った。
言葉が足りなかった事、誤解されたくない事を、
大好きな彼女へ。

その日は返事がなかった。
次の日も、気にしながら一日を過ごした。
なかなかメールが来ないのが気になった。
心配になったけれども待った。

日付が変わってしまいそうな時間になってメールが来た。
仕事が終わって、帰る途中だと書いてあった。
いつもと変わらない感じの文面だった。
本人もそうならいいのだけれど・・・・
好きな気持ちは変わらないまま。

・・・・本当は少し変わって欲しい。
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by ryu2005 | 2005-08-19 00:01