<   2006年 03月 ( 14 )   > この月の画像一覧

交差点

交差点で迷った。
直進するか、右折するか?
直進したら家に、右折したら20分で彼女のいる会社に行ける所にいた。
会えるか分からない。
無駄足になるかも知れない。

一目会って帰って来よう。
疲れたいちにち、。
彼女に癒してもらいたかった。
それで右折した。
迷った時の判断が難しい。
誤りも多い。
・・・・・・・・

今日は「吉」
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by ryu2005 | 2006-03-31 21:11

チャンス

仕事中、いつもは通らない見慣れた町を走った。
彼女の近くまで行ったのに、
約束の時間に間に合わせる為に寄らなかった。

あれは彼女が平日に休んだ日だった。
余裕があれば立ち寄った。
仕事も人生も余裕が必要なんだ。
せっかくのチャンスを逃さない為に・・・・

仕事は間に合った。
注文ももらった。
だからこの日はこれで良かった。
早く終わったので帰りは彼女に直行した。

仕事も人生も自分でチャンスを創り出そう。
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by ryu2005 | 2006-03-30 00:32

携帯電話

今日は朝から、彼女に会いたい気持ちが大きくなっていた。
桜が綺麗なこんないい日に、ちょっと厳しいスケジュールだ。
携帯電話を開くと彼女に会える。
待ち受け画面を彼女の写真にした。
何だか嬉しい。

開く。
嬉しい。
会いたくなる。
・・・・・・・・
人に見られないようにして、また開く。
扱いには気を使う。
今日は携帯電話を肌身離さず持っていた。
秘密の彼女。
電話も秘密だらけ。
電話も彼女も手放せない。
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by ryu2005 | 2006-03-28 22:15

ずっと先

その時にどうなっているか分からないけれど、
彼女が50歳になった時、
60歳になった時に、
会いに行くと言った。

40歳はどうしよう?
彼女に縁があって結婚するとしたら、そんなに先のことではないだろうし・・・・
でも、40歳になっても僕とつき合っているかも知れない。
もし、別々の生活をしていても会ってみたい。

彼女が50歳になった時、会いに行って「好きだ」と言いたい。
愛情を持ち続けている事を確かめたい。
60歳になっても、
きっと綺麗に歳を重ねている彼女を抱きしめてみたい。
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by ryu2005 | 2006-03-27 20:33

写真

貸衣装でウェディング写真を撮らないか?
・・・・・・・・・・・・

いつだったか、彼女が見たいと言うので、僕の結婚式の写真を見せた事があった。
親族の集合写真と、二人での和装、洋装。
彼女は僕の燕尾服がいいと言った。
二人で見ているうちに今度は彼女と撮ろうと考えた。
今度はタキシードがいいと僕は思ったが、
彼女はまた燕尾服を着せたいらしかった。

彼女の方は純白のウェディング・ドレス。
一度着てみたいと言っていた。
そんな彼女の姿を想像している。

とてもいい。

もう一度出来るなら、自由な結婚式にしたい。
以前、友人の船上結婚式に出た事があった。
思い出の場所とか、憧れの場所とか、いいと思う。
二人が出会った場所ってのはどう?
・・・・会社の事務所。
「絶対いやだ!」

実現しないかも知れないことに対する、運命に対するささやかな抵抗。
形だけなら出来ることを・・・・

ウェディング写真を撮ろう。

この密かな計画はまだ実現していない。
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by ryu2005 | 2006-03-26 22:48

想い出

桜が咲き始めた。
川沿いの並木も少し開花していた。
満開の木の下で彼女の写真を撮ったのは、僕たちにとって初めての春だった。
あの時、桜も彼女も綺麗だった。
桜は散っても、彼女との付き合いは続いた。
次の春も、その次の春も新たな花が咲き、彼女はひとつづつ歳を重ねた。
僕にとっては綺麗なままの、
何も変わらない彼女。
いつまで続いていく・・・・
いつまでもそばにいる。
変わらぬままでいる。
桜は散って川を流れて行くだろう。
時は流れて、彼女はここに残るのだろうか・・・・
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by ryu2005 | 2006-03-22 22:22

sigotochuu

仕事中にメールを送ることがある。
携帯からでなく、パソコンからだ。
見かけは仕事しているように見える。
文面をみられないように注意をしていたが、
最近はローマ字入力のままで送っている。
miraretemo yominikuinode
kekkou annsinnsite uteru
atodeyukkuri yonndekudasai
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by ryu2005 | 2006-03-19 16:29

今までは

求めても全てを得られない。
彼女の求める全てを与えられない。

始まりは、ただ隣りに彼女がいるだけで充分だったのに、
「もっと」を求めて、「今日も」そうありたいと願う。
このごろ考えるのは「いつかは」と「いつまでも」
いつか変わるのか・・・・
変わらないでいられるのか・・・・
どちらであっても、それを望んでいるのか望んでいないのかが不鮮明になってくる。
僕たちの関係は初めから中途半端だった。
いつかのキスみたいに・・・・

僕の唇にできた傷を避けて
彼女はキスしてくれた。
半分づつが触れ合って、
全てでないのにいい感じだった。
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by ryu2005 | 2006-03-18 22:15

黄色いリボン

ホワイト・デーはちょっと緊張していた。
いつも平気な顔をして会っているのに・・・・
バレンタインの日は何でもなかった気がする。
昨日は何だか落ち着かなかった。
いつ渡そうか・・・・考えていた。
彼女は喜んでくれた。

後で判った。
緊張していたのではなく、
ライバルの存在を恐れていたのだった。
・・・・
彼女のバッグに見えたのは綺麗な包装の小箱。
きっと会社で同じ部署の仲間から、バレンタインのお礼なのだ。
そう思ったものの、固有名詞の出てくるのは怖かった。
○○だったらどうしよう・・・・
だから誰からなのか聞かなかった。
それに、
勝っていたし・・・・

僕のほうが大きい。
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by ryu2005 | 2006-03-15 22:41

ホワイト・デーに

あいつは今もいる。
彼女はもう平気なのかも知れないが、
それでもあいつはいる。
僕の知らない所、彼女の近くに。
仕事で会うこともあるだろう・・・・
でも今では、僕に話す必要も無い程度の
存在になっている・・・・(?)
僕だってここにいる。
彼女のもっと近くに。
奴の知らない所で・・・・
もっと、ずっと前から。
奴は本当に何も知らない。
こんな男がいたこと・・・・
明日、彼女にプレゼントを渡す男がいること。
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by ryu2005 | 2006-03-13 23:57